転載シリーズ・FINAL
「あーっ、満足した!」(by凌辱王)
「そりゃあ、あれだけやりたい放題なら満足もするだろうさ・・・」
「ワイはまだ、満足してへんでー」(by滋賀の巨匠)
「じゃ、俺ら帰るけど巨匠は夜の街へひとり繰り出すのかい?」
「何を言ってるんだ兄さん、僕も一緒に帰るよ」
「え。出張でこっちに来たんじゃないの?明日は東京で仕事なんでしょ?」
「いや、出張はもう終わったんだよ」
「ハァ?」
聞けば
巨匠は、今朝3時に滋賀を出て
朝8時に静岡県浜松市で出張会議を行い
昼に、東京まで来たのだとか
「え、てっきり明日、東京出張なので前日入りかと」
「いやいや、静岡まで来るんなら東京も同じやな、と」
「巨匠はオカシイ」
「失礼なっ」
「あーでも、ホンマ、明日が東京で仕事で今日泊まりやったら
行きたいところ、あったのになー」
「へー、ドコですか巨匠。メイドキャバクラとかですか?」
「失礼なっ。歌舞伎座とか、やで」
「それ、絶対違う歌舞伎座でしょ。『パブ・歌舞伎座』とか」
「どんなんやねん」
「ハッスルタイムになるとボーイが絵筆を客に配って、女の子が
オッパイ丸出しで登場。で、よーし、くまどりだぞぉー、って絵筆で」
「し、失礼なっ。でも良いアイデアやな」
「ナニ巨匠あらたなビジネスモデルを構築しようとしてるんですか」
そして秋葉原の駅に向かって歩きすがら
「オイ、あのメイドさんメッチャ可愛いな」
「よし、ちょっと声かけてくるよ」
~ 以下、大幅に割愛~
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